…これから予約をと考えていらっしゃる方々を脅すわけではございませんが…
車社会のLAでは日本に比べて交通事故の確率が多く、まして日本とは車線が逆でしかも不慣れな土地ということもあり、十分気を引き締めて運転していただかなくてはなりません。事故を起こしてしまった場合や違反してしまった場合、「観光客だから、交通ル−ルがわからなかった」とか「英語の標識が読めなかった」なんて言い訳はもちろん通用いたしません。
さくらレンタカ−では初心者向けの交通ル−ルや道路標識など準備いたしておりますので、必要な方はご予約時にお尋ね下さい。

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事故の対処法
  考えたくもないことですが、万が一事故に遭遇してしまった場合は、まず警察(911)とさくらレンタカー現地営業所に連絡して下さい。どちらに事故の責任があるかは警察が調査しますので、その場で相手と言い争いはしないこと。
一般的に日本人は事故に巻き込まれた時、慌ててしまい(相手に英語でまくしたてられた時など特に)、冷静な判断ができない場合が多く見受けられます。自分が被害者であったにもかかわらず、逆に後日相手から訴えられることもあります。
そういったことを避けるためにも以下の注意事項を参考に落ち着いて行動して下さい
 
1.事故発生後すぐ警察を呼ぶ。
  携帯電話や近くの公衆電話から911に電話をして呼んでください。公衆電話を探して現場を離れた隙に相手が逃げてしまうこともありますので、何人か一緒の場合は必ず1人は現場を離れないように。もしお一人で行動されている場合は、やはり万が一のために携帯電話を携帯されますようお勧めいたします。もしこの間に相手が逃げようとした場合は、相手に車のナンバ−とできるだけ車の特徴(車種、色など)を書き取って下さい。
 
2.さくらレンタカ−に連絡を入れる。
  必ず現地のさくらレンタカ−にもすぐ連絡を入れて下さい。場合によっては私共の事故担当者が相手と直接お話しいたします。
 
3.警察に事情を話す。
  警察が到着したら、指示に従って行動して下さい。免許証とレンタカ−の契約書を提示する必要があります。そして事故時の状況をきちんと説明しなければなりませんが、ここでうまく説明できないと後々自分に不利になってしまうことがあります。
事例1
もし英語での説明が難しければ、現場からお電話いただければさくらレンタカ−のバイリンガルスタッフが通訳をいたします。
事故処理後にPolice Report という大事な紙を渡されますので、それを後日オフィスへ忘れずに持ってきて下さい。
 
4.もし警察が来てくれなかったら?
  最近の傾向ですと、ケガ人がいない事故ですと待ってもなかなか警察が来てくれません。
こういった場合はもうお客様ご自身に行動していただかなければいけません。相手のインフォ−メ−ション(免許証番号、保険会社、車のライセンスナンバ−等)をできるだけ詳しく書き取って下さい。これは必ず自分で書き取って下さい
事例2
もしカメラをお持ちの方は現場の写真を何枚かとっていただけると後で証拠となります。
 
5.目撃者を見つける
  もし事故の目撃者がいる場合はその方のお名前と電話番号を教えてもらって下さい。
 
   
 
 
事例 1)
  友人達とLA旅行中だったSさんは、さくらレンタカ−で車を借りてLA郊外をドライブ中に事故に遭遇しました。1車線しかないあまり混まない道を直進中だったSさんは、対向車線からいきなり左折してきた車にぶつかってしまいました。通常、このようなケ−スは左折した側に責任があることになるにもかかわらず、Sさんの責任とされてしまいました。なぜなら、事故後の警察による調査時に、Sさんは英語の意味がわからず、質問されたことに対して「YES」と言ってしまったため、最終的には警察のポリスリポ−ト上に、"「あなたはスピ−ドを出しすぎてはいませんでしたか?」という質問に対しSさんは自分の非を認めた。"と書かれてしまったためこれが決め手となってSさんが悪いと判断されてしまいました。レンタカ−は廃車となり、Sさんはかすり傷だけで済みましたが、同乗していた友人2人は大怪我を負ってしまい、日本に緊急帰国、手術となりました。
     
事例 2)
  レンタカ−で走行中にいきなり後ろからぶつけられたTさん。バンパ−に傷がついた程度の小さい事故だったため相手と情報交換をすることに。相手はもちろん外人で非常に愛想が良く、こちらが日本人と分かると「コンニチワ」と挨拶してきてすっかり気を許したTさんは、相手に紙とペンを渡しインフォ−メ−ションを書いてもらいました。そのメモをもとに後日さくらレンタカ−担当者が電話を入れてみるとそのような番号は存在しておらず、住所も架空のもの。車のライセンスナンバ−も全く別人のものと判明。TさんはCDW(自車両損害補償制度)を付けていなかったため、自分は悪くはないのに修理代を払うはめになってしまいました。
 
 
 
 
パーキングチケット(駐車違反キップ)を切られたら…?
  日本からのお客様の多くがパ−キングチケット(駐車違反キップ)を切られているようです。多い方ですと滞在中に5枚も切られてしまう方もいらっしゃいます。パ−キングチケットはもちろん全てお客様の責任となりますが、罰金の額はその違反内容にもよりますが、大体$20〜$70位です。
注意!身体障害者用のパーキングにはたとえ1分でも絶対に駐車してはいけません。$300以上の罰金が課せられます。
チケットはフロントガラスのワイパーにはさまれていますので、ただのチラシだと思って捨てないで下さい。支払い方法はマネーオーダーやクレジットカード、または直接市のオフィスに出頭する等ございますが、日本からご旅行でいらっしゃった方にとってこれらの方法は多少面倒がかかりますので、さくらレンタカ−の係員へキップと罰金を提出していただければこちらで代わりに処理いたします。
切られてしまったものはきちんと処理さえすれば問題はありませんが、標識やメ−タ−をもっとよく気をつけてさえいれば防げる出費なのです…。

また、パ−キングチケットではありませんが、最近の傾向ですと、信号無視で違反チケットを切られる方も急増しております。日本にもあると思いますが、交差点に無人カメラが設置されており、赤信号で交差点に進入してくる車の写真を自動的に撮影します。この場合の罰金は約$350とかなり高い金額です。くれぐれも無理な運転はしないよう心がけましょう。
 
 
スピ−ド違反で捕まったら…?
  一時は「スピ−ド違反で捕まっても日本の免許証や国際免許証を見せれば、警察は見逃してくれる」なんてウワサもありましたが、そんなことは全くありません。必ず日本の住所に後日正式な手紙が送られてきますので、それをもとに早急に処理する必要があります。
罰金はもちろん高いです。数百ドルから高い時には1,000ドル以上、ひどいときには観光客であっても裁判所に出頭する必要があります。
こんなことにならないよう制限速度を守り、いつも安全運転で快適な旅にして下さい!
 
 
 
 
 
 
 
 
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